auひかりマンションのタイプ別配線方式と速度・工事内容まとめ【全8種類】

auひかりマンションのタイプ別配線方式と速度・工事内容まとめ【全8種類】
auひかりマンションのタイプ別配線方式と速度・工事内容まとめ【全8種類】

auひかりマンションには全部で8種類のタイプがあります。

auひかり マンションのタイプ
  1. タイプV(VDSL方式)
  2. マンション都市機構(VDSL方式)
  3. タイプG(G.fast方式)
  4. マンション都市機構G(G.fast方式)
  5. タイプE(LAN配線方式)
  6. タイプF(光ファイバー方式)
  7. マンションギガ(光ファイバー方式)
  8. マンションミニギガ(光ファイバー方式)

タイプごとに月額料金や最大通信速度は異なりますが、申し込み後どのタイプになるかは実はマンションごとに決まっていて、自分で自由に選択できるわけではありません。

また、開通工事の内容もタイプごとに異なるんです。

そこで今回は、auひかりマンションのタイプ別の工事内容について紹介いたします。

尚、auひかりの申し込みに迷ったら下記の記事がおすすめです。

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興味のある方はご覧になってみてください。

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【参考】auひかりマンションのタイプ別月額料金と最大通信速度

タイプ月額料金最大通信速度
タイプG
お得プラン
16契約以上:4,180円(税込)
8契約以上:4,510円(税込)
下り:664Mbps
上り:166Mbps
(電話線)
タイプG
標準プラン
16契約以上:5,390円(税込)
8契約以上:5,720円(税込)
下り:664Mbps
上り:166Mbps
(電話線)
タイプV
お得プランA
16契約以上:4,180円(税込)
8契約以上:4,510円(税込)
下り:100Mbps
上り:100Mbps
(電話線)
タイプV
標準プラン
16契約以上:4,180円(税込)
8契約以上:4,510円(税込)
下り:100Mbps
上り:100Mbps
(電話線)
都市機構
お得プランA
4,180円(税込)下り:100Mbps
上り:100Mbps
(電話線)
都市機構
標準プラン
4,180円(税込)下り:100Mbps
上り:100Mbps
(電話線)
都市機構G
お得プラン
4,180円(税込)下り:664Mbps
上り:166Mbps
(電話線)
都市機構G
標準プラン
5,390円(税込)下り:664Mbps
上り:166Mbps
(電話線)
タイプE
お得プランA
16契約以上:3,740円(税込)
8契約以上:4,070円(税込)
下り:100Mbps
上り:100Mbps
(LAN配線)
タイプE
標準プラン
16契約以上:3,740円(税込)
8契約以上:4,070円(税込)
下り:100Mbps
上り:100Mbps
(LAN配線)
タイプF
お得プランA
4,290円(税込)下り:100Mbps
上り:100Mbps
(光回線)
タイプF
標準プラン
4,290円(税込)下り:100Mbps
上り:100Mbps
(光回線)
ギガ
お得プランA
4,455円(税込)下り:1Gbps
上り:1Gbps
(光回線)
ギガ
標準プラン
4,455円(税込)下り:1Gbps
上り:1Gbps
(光回線)
ミニギガ
お得プランA
5,500円(税込)下り:1Gbps
上り:1Gbps
(光回線)
ミニギガ
標準プラン
5,500円(税込)下り:1Gbps
上り:1Gbps
(光回線)

auひかり マンションは8つのタイプがある

auひかりには下記8種類のタイプがあり、それぞれ工事内容が異なります。

  1. タイプV(VDSL方式)
  2. マンション都市機構(VDSL方式)
  3. タイプG(G.fast方式)
  4. マンション都市機構G(G.fast方式)
  5. タイプE(LAN配線方式)
  6. タイプF(光ファイバー方式)
  7. マンションギガ(光ファイバー方式)
  8. マンションミニギガ(光ファイバー方式)

建物共用部まで光ファイバーを引き込む点はどのタイプも一緒ですが、そこから先の各戸まで、建物内の配線に何を使っているかでタイプが決まるイメージです。

尚、開通工事の所要時間は公式サイトに『おおむね2時間』と書かれていますが、実際にはもっと短時間で済むケースが多いようです。

基本的に既設の線を利用するため、機器の接続のみで早く終わることが多いのではないでしょうか。

それでは、タイプごとに解説していきますので、自分のお住まいのマンションがどのタイプになるか判明している方は、該当するところをチェックしてみてください。

auひかりマンションの開通工事は立ち合い必須です。
工事日当日は必ず誰かが家にいるようにしましょう。

1.タイプV(VDSL方式)

auひかり マンションタイプV

マンション共用部まで光回線を引き込み、そこから各戸までは既設の電話回線を利用するタイプです。

工事日当日は工事業者が自宅まで来て配線を確認し、ホームゲートウェイという接続機器を宅内に設置します。

尚、棟内配線に電話線を使うため最大通信速度は上り/下りともに100Mbpsです。

マンションタイプVの最大通信速度
下り100Mbps
上り100Mbps

2.マンション都市機構(VDSL方式)

auひかり マンションタイプV

UR都市機構の賃貸マンションに住んでいる方専用のタイプVです。

マンション共用部まで光回線を引き込み、そこから各戸までは既設の電話回線を利用します。

棟内配線に電話線を使うため最大通信速度は上り/下りともに100Mbpsです。

マンションタイプ都市機構の最大通信速度
下り100Mbps
上り100Mbps

3.タイプG(G.fast方式)

auひかり マンションタイプG

タイプVと同様、マンション共用部まで光回線を引き込み、そこから各戸までは既設の電話回線を利用するタイプです。

ただし、VDSL親機と宅内機器を高速通信規格『G.fast』に対応した機器に置き換えることにより、電話線でも高速でインターネットが出来るようになります。

工事日当日は工事業者が自宅まで来て配線を確認し、ホームゲートウェイという接続機器を宅内に設置していきます。

マンションタイプGの最大通信速度
G契約V契約
下り664Mbps100Mbps
上り166Mbps100Mbps

4.マンション都市機構G(G.fast方式)

auひかり マンションタイプG

UR都市機構の賃貸マンションに住んでいる方専用のタイプGです。

VDSL親機と宅内機器を高速通信規格『G.fast』に対応した機器に置き換えることにより、電話線でも高速でインターネットが出来るようになります。

工事日当日は工事業者が自宅まで来て配線を確認し、ホームゲートウェイという接続機器を宅内に設置していきます。

マンションタイプ都市機構Gの最大通信速度
G契約V契約
下り664Mbps100Mbps
上り166Mbps100Mbps

5.タイプE(LAN配線方式)

auひかり マンションタイプE

マンション共用部まで光回線を引き込み、そこから各戸まではLANケーブルを配線するタイプです。

工事日当日は工事業者が自宅まで来て配線を確認し、ホームゲートウェイという接続機器を宅内に設置していきます。

最大通信速度はタイプVと変わりませんが、月額料金はauひかりマンションの中で一番安いです。

ちなみに、LAN配線方式の他、イーサネット方式(イーサ方式)とも呼ばれます。

マンションタイプEの最大通信速度
下り100Mbps
上り100Mbps

6.タイプF(光ファイバー方式)

auひかり マンションタイプF

マンション共用部まで光ファイバーを引き込み、そこから各戸までも光ファイバーで配線するタイプです。

工事日当日は各住戸の弱電ボックスなどにONUを、宅内にホームゲートウェイを設置します。

部屋まで光ファイバーで繋げるため速度は速いのかと思われがちですが、タイプFの最大通信速度はタイプVと一緒。

ただし、タイプVに比べると通信が安定すると言われています。

マンションタイプFの最大通信速度
下り100Mbps
上り100Mbps

7.マンションギガ(光ファイバー方式)

auひかり マンションギガ

マンション共用部まで光ファイバーを引き込み、そこから各戸までも光ファイバーで配線するタイプです。

工事日当日は工事業者が自宅まで来て配線を確認し、ホームゲートウェイという接続機器を宅内に設置していきます。

名前の通り最大通信速度は1Gbpsで、戸建て向けのauひかりと変わりません。

マンションギガの最大通信速度
下り1Gbps
上り1Gbps

8.マンションミニギガ(光ファイバー方式)

auひかり マンションミニギガ

3階建て以下で、かつ総戸数8戸以上のマンションなどの集合住宅にお住まいの方向けの『ギガ』です。

マンション共用部まで光ファイバーを引き込み、そこから各戸までも光ファイバーで配線します。

名前の通り最大通信速度は1Gbpsで、戸建て向けのauひかりと変わりません。

ただ、料金はギガに比べて高くなります。

マンションミニギガの最大通信速度
下り1Gbps
上り1Gbps

auひかりマンションのタイプは建物に導入されている配線方式で決まる

紹介してきた通り、auひかりマンションには全部で8種類のタイプがあり、それぞれ最大通信速度や料金が異なります。

ということは、速度が速いプランか、料金が安いプランか選ばなきゃいけないのかな?

いえ、auひかりマンションのタイプは、基本的に自分で選ぶことはできません。

なぜなら、その建物に導入されている配線方式で申し込めるタイプが決まってしまうからです。

例えばVDSL方式で配線されていれば『タイプV』、UR都市機構にお住まいでG.fastが導入されていれば『都市機構G』、光ファイバーで配線されていれば『ギガ』になります。

auひかりマンションを申し込みたいとお考えでしたら、まずは自分のお住まいのマンションにauひかりのどのタイプが導入されているか調べてみましょう。

auひかりマンションが導入されていないマンションも多い?!

そもそも、auひかりマンションを申し込みたいと思っても、お住まいの集合住宅にauひかりの設備が導入されていなければ契約する事は出来ません。

実は、ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボレーションサービスが利用できるフレッツ光回線に比べると、auひかりの回線が入っているマンションはとても少ないんです。

光コラボレーションとは

プロバイダなどの事業者がNTTのフレッツ光回線を借り、自社のサービスを付加して展開している光回線サービスのこと。略して光コラボとも言います。
有名どころだとソフトバンク光、ビッグローブ光、OCN光などが光コラボレーションです。

それだけに、もしお住まいの集合住宅に導入されていたらラッキーと言えるでしょう。

設備の無いマンションでどうしてもauひかりを利用したい場合は、戸建て向けプランで契約する方法がありますが、工事で穴を開ける可能性があるため、オーナーや管理会社の許可を取る必要があります。

タイプVは今後タイプGに切り替わっていく予定

auひかりは、タイプVを導入している建物も順次タイプGに切り替えています。

月額料金は据え置きで、下り最大通信速度が6倍以上速くなるので、どんどん切り替えて欲しいところです。

タイプG(お得プラン)タイプV(お得プランA)
月額料金16契約以上:4,180円(税込)
8契約以上:4,510円(税込)
16契約以上:4,180円(税込)
8契約以上:4,510円(税込)
最大通信速度下り:664Mbps
上り:166Mbps
下り:100Mbps
上り:100Mbps

尚、タイプVを契約していた方の集合住宅にG.fastが導入された場合、自動的にタイプG(V契約)に切り替わります。

自動で切り替わるんだ、それはありがたい!

ところが、この契約の中身は実はタイプVと一緒なんです。

マンションタイプGの最大通信速度
G契約V契約
下り664Mbps100Mbps
上り166Mbps100Mbps

速度を速くするためには『タイプG(G契約)』に変更してもらわなければなりません。

利用しているプロバイダに連絡し、契約変更をお願いしましょう。

まとめ

auひかりマンションのタイプ別の工事内容を紹介しました。

今記事のまとめです。

auひかりマンションのタイプは自分で決めることは出来ず、集合住宅内に導入されている配線方式よって決まります。

auひかりマンションに申し込む予定なら、まずお住まいの建物にauひかりの設備が導入されているか、そして入っていた場合は、どのタイプで契約可能なのかを確認してみましょう。

auひかり マンションのタイプ
  1. タイプV(VDSL方式)
  2. マンション都市機構(VDSL方式)
  3. タイプG(G.fast方式)
  4. マンション都市機構G(G.fast方式)
  5. タイプE(LAN配線方式)
  6. タイプF(光ファイバー方式)
  7. マンションギガ(光ファイバー方式)
  8. マンションミニギガ(光ファイバー方式)

auひかりをどこで申し込もうか迷っているなら、下記の記事が参考になります。

いくつかある窓口の中からキャッシュバックが貰いやすいなど、失敗のないところを厳選して3社選びました。

申し込み窓口の候補として参考にしてみてください。

>auひかりの申し込みにおすすめの窓口はこちら