月額料金の安い光回線 5選!格安SIMに続き光にも格安の時代が来た!

月額料金の安い光回線 5選!格安SIMに続き光にも格安の時代が来た!

・月額料金の安い光回線が知りたい
・料金が安いとネットの速度は落ちるの?
格安光回線のキャンペーンが気になる

昔は料金が高かった光回線……最近は格安の光回線が続々と登場しています。安いから契約した結果、速度は最悪。やめておけば良かったなんてことも。

当記事では月額料金の安い、格安光回線を紹介します。当記事を読めば、格安光回線の料金や速度、キャンペーン内容がわかります。失敗せずに申し込めるので、ご活用ください。

格安光回線の中でイチオシはexcite MEC光です。excite MEC光は安いだけでなく、工事費無料で契約期間の縛りや違約金がありません。速度も十分なので動画視聴も快適です。

excite MEC光は割引キャンペーンにより、戸建て:4,428円/マンション:3,355円で利用可能。新規・事業者変更(NTT回線を使った光回線からの乗り換え)で安くお得に利用するならexcite MEC光がおすすめです!

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自宅のネット回線は月額料金の安い光回線がおすすめ!

格安・安いイメージ

少し前までは、『スマホのキャリアと自宅のインターネット回線のブランドを揃えてセット割を組む』という形が最もお得でした。

しかし、格安SIMの普及によりこの説は崩れています。

というのも、セット割引を適用したスマホ料金より、セット割は組めない代わりに元々の月額料金が圧倒的に安い格安SIMを契約した方が、トータルの通信費が抑えられるためです。

セット割引を組まなくても安いのであれば、自宅のネット回線をスマホに合わせる必要はありません。

それなら、シンプルに月額料金が安い光回線を自由に選択した方がお得というわけです。

月額料金の安い光回線 比較表

筆者が厳選した料金の安い光回線5つを、『戸建てプラン』と『マンションプラン』に分けて比較表にまとめました。

ぜひ参考にして下さい。

戸建て

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excite MEC光 キャンペーン
excite MEC光
So-net光 S

おてがる光

GMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光

DTI光 NNコミュニケーションズ キャンペーンバナー
DTI光
月額料金4,950円4,500円4,708円4,818円3,960円
※auセット割
適用時
初期費用開通手続き料
3,300円
事務手数料
新規:1,100円
事業者変更:2,200円
転用:2,200円
⇒すべて無料
3,500円3,300円3,300円880円
開通工事費22,000円
⇒完全無料
26,400円
⇒実質無料
22,000円
⇒実質無料
26,400円
⇒実質無料
22,000円
⇒実質無料
契約期間なしなしなし36カ月間なし
IPv6対応DS-Lite
標準提供
v6プラス
標準提供
有料
165円/月
v6プラス
標準提供
IPv6(IPoE)
無料対応
※別途申込が
必要

excite MEC光は開通手続き料無料特典を選択した場合です。「開通手続き料無料」と「Wi-Fiルータープレゼント」を選択できます。Wi-Fiルータープレゼントを選択した場合は、開通手続き料3,300円が請求されます。

マンション

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excite MEC光
So-net光 S

おてがる光

GMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光

DTI光 NNコミュニケーションズ キャンペーンバナー
DTI光
月額料金3,850円3,400円3,608円3,773円2,640円
※auセット割
適用時
初期費用開通手続き料
3,300円
事務手数料
新規:1,100円
事業者変更:2,200円
転用:2,200円
⇒すべて無料
3,500円3,300円3,300円880円
開通工事費22,000円
⇒完全無料
26,400円
⇒実質無料
22,000円
⇒実質無料
25,300円
⇒実質無料
22,000円
⇒実質無料
契約期間なしなしなし36カ月間なし
IPv6対応DS-Lite
標準提供
v6プラス
標準提供
有料
165円/月
v6プラス
標準提供
IPv6(IPoE)
無料対応
※別途申込が
必要

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月額料金の安い光回線 5選

筆者おすすめの4つの格安光回線について、それぞれ詳しく解説いたします。

excite MEC光

excite MEC光 ロゴ

excite MEC光は、検索エンジンやポータルサイトなどのサービスで有名な『エキサイト株式会社』が運営する格安光回線です。

excite MEC光の概要
月額料金ホーム:4,950円
1年間4,428円
マンション:3,850円
1年間3,355円
初期費用
・事務手数料
開通手続き料:3,300円
新規:1,100円
事業者変更:2,200円
転用:2,200円
すべて無料
開通工事費22,000円
完全無料
契約期間なし
IPv6対応DS-Lite標準提供

開通手続き料無料特典を選択した場合です。「開通手続き料無料」と「Wi-Fiルータープレゼント」を選択できます。Wi-Fiルータープレゼントを選択した場合は、開通手続き料3,300円が請求されます。

新規・転用・事業者変更の違い
新規インターネットを全く使っていない、
もしくはインターネットを解約して申し込むこと。
※フレッツ光や光コラボレーション以外からの
乗り換えも新規になります。
転用フレッツ光利用者が工事不要で
光コラボレーションに乗り換える仕組み
事業者変更光コラボレーション利用者が工事不要で
他の光コラボレーションに乗り換える仕組み

※光コラボとは、フレッツ光の回線を利用した光回線のこと。

excite MEC光の強みは、契約期間しばり&解約違約金無しなのに、工事費が無料になる事でしょう。

他社回線でよくある、工事費相当額を分割して割り引く『実質無料』とは違い、完全無料になります。

そのため、万が一短期解約することになっても残債の請求が発生しないんです。

また、excite MEC光は契約期間しばり&解約違約金が無いため、ノーリスクで解約できてしまいます。

元々安い月額料金は、申し込みキャンペーンにより1年間の割引が適用され格安光回線の中でも最強クラスの安さ。

さらに、高速通信が出来るDS-Liteに標準対応しており、申し込みキャンペーンで対応Wi-Fiルーターが貰えるのも嬉しいポイントです。

So-net光 S

So-net光minico ロゴ

SONY系列のプロバイダ『So-net』が、従来のSo-net光よりも更に格安料金で利用できる光回線としてリリースしたのがSo-net光 Sです。

So-net光 Sの概要
月額料金ホーム:4,500円
マンション:3,400円
初期費用事務手数料:3,500円
開通工事費26,400円⇒実質無料
契約期間なし
IPv6対応v6プラス標準提供

初年度の割引を適用したexcite MEC光を除けば、今回紹介した格安光回線の中でも最安の月額料金を誇ります。

割引されていないにも関わらず、ずーっとこの月額料金で利用できるのは大きな魅力と言えるでしょう。

ただし、安さの反面、通信速度に関しては若干不安材料があります。

So-net光 S の最大通信速度は1Gbpsで一般的な光回線と同じですが、専用帯域幅が若干狭く設計されており、混雑時には遅くなる場合があると公式に発表しているんです。

どの時間帯も快適に使いたいのであれば、1回220円かかる有料オプションの『さくさくスイッチ(ワンデー)』を利用しなければなりません。

おてがる光

おてがる光 ロゴマーク

おてがる光は、プロバイダの『エクスゲート』がNTTのフレッツ光回線を借りて提供している格安光回線です。

おてがる光の概要
月額料金ホーム:4,708円
マンション:3,608円
初期費用3,300円
開通工事費ホーム:22,000円⇒実質無料
マンション:22,000円⇒実質無料
契約期間なし
IPv6対応有料
165円/月

月額料金が安く、契約期間の縛りや解約違約金はありません。

また、『みんなのネット回線速度』が公表している平均実測値をチェックしてみたところ、格安光回線の中では通信速度が安定していることがわかりました。

  • 平均Ping値:17.61ms
  • 平均ダウンロード速度:328.83Mbps
  • 平均アップロード速度:261.52Mbps
※2022年9月30日時点

尚、快適な速度を実現するためには有料オプションの『IPv6オプション』に加入する必要があり、月額料金に165円加算されます。

それでも主要光回線と比較すると十分安いです!

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光は、ドコモ光やauひかりのプロバイダとして人気の『GMOインターネットグループ株式会社』が提供する格安光回線です。

GMOとくとくBB光の概要
月額料金ホーム:4,818円
マンション:3,773円
初期費用3,300円
開通工事費ホーム:26,400円⇒実質無料
マンション:25,300円⇒実質無料
契約期間36カ月間
IPv6対応v6プラス標準提供

シンプルな料金体系で月額料金が安く、解約金は無し。

加えて、他社回線の解約違約金を6万円分キャッシュバックしてくれるキャンペーンを行っています。

さすが魅力的なキャンペーンが得意なGMOの光回線と言ったところでしょうか。

ただし工事費が高く、『実質無料』という点に注意が必要です。

これは、工事費を36回に分割して割り引いていく仕組みで、3年間利用すれば確かに工事費は無料になります。

しかし、3年未満で解約すると工事費の残債が請求されてしまうため、実質的な3年縛りとなっているんです。

尚、フレッツ光や他社光コラボレーションからの乗り換えなら、設備を流用できるためそもそも工事不要で、非常におすすめの光回線となります!

DTI光

DTI光 ロゴ

もしご家族の中にauスマホユーザーがいる用でしたら、DTI光がおすすめです。

DTI光の概要
月額料金ホーム:3,960円
マンション:2,640円
※auセット割適用時
初期費用事務手数料:880円
開通工事費ホーム:22,000円⇒実質無料
マンション:22,000円⇒実質無料
契約期間なし
IPv6対応IPv6(IPoE)無料対応
※別途申込が必要

auセット割を適用したDTI光の月額料金は、戸建て向きで3,960円、マンション向けで2,640円になります。

これは最近話題の格安光回線よりも安いんです!

戸建て向けマンション向け
DTI光
※auセット割適用時
3,960円2,640円
excite MEC光4,950円3,850円
GMO光アクセス4,818円3,773円

ちなみに、auスマホとセットにすることで割引が受けられる光回線は、DTI光の他にもauひかりやビッグローブ光などがあります。

ただし、そのほとんどは『auスマートバリュー』というサービスで、DTI光のauセット割とは下表の様に内容が異なっているんです。

auセット割auスマートバリュー
対象回線DTI光auひかり
ビッグローブ光
コミュファ光
J:COM など
最大割引額1,320円1,100円
割引対象DTI光の
月額料金
auスマホの
月額料金
最大
割引回線数
1回線10回線
必須オプション不要光電話

家族内にauスマホユーザーがたくさんいるならauスマートバリューの方がお得ですが、割引額の大きさや必須オプションが不要なことから、1人だけならauセット割の方がお得なことが分かります。

そして、auセット割が組める光回線はDTI光以外にほとんどありません。

安い光回線の一押しは『excite MEC光』

ここまで筆者が厳選した格安光回線を5つ紹介しましたが、その中でもイチオシなのが【excite MEC光】です!

もう一度メリットをおさらいしておきましょう。

excite MEC光のメリット
  • 月額料金が安く、さらに1年間の割引が入る
  • 契約期間縛りや違約金がなく、工事費も完全無料なのでノーリスク
  • 高速通信が出来るDS-Liteを標準提供しており、対応ルーターが貰える

特に、『契約期間縛り無し』と『工事費完全無料』を兼ね備えている格安光回線はほとんど無いため、業界経験10年の筆者でも衝撃でした。

あえてデメリットを挙げるとすれば以下の2点くらいです。

excite MEC光のデメリット
  • 支払い方法がクレジットカードのみ
  • キャッシュバックキャンペーンが無い

しかし、日本人のクレジットカード保有率は90%近いですし、キャッシュバックが無くても月額料金の安さと工事費無料という部分でペイできてしまいます。

そこまで気にする必要は無いでしょう。

尚、通信速度に関しては過度な期待は禁物ですが、口コミを調べていたところ混雑しやすい平日19時でも700Mbps以上の速度が出ているユーザーがいました。

みんなのネット回線速度』が公表している平均実測値をチェックしてみたところ、十分快適に使える速度が出ていることが分かります。

  • 平均Ping値:16.49ms
  • 平均ダウンロード速度:296.59Mbps
  • 平均アップロード速度:254.82Mbps
※2022年9月30日時点

これと言ったデメリットがなく、あまりにも良い事ばかりなため、逆に『ちょっと怪しい』と疑ってしまった方もいるくらいです。

今回紹介した4つの格安光回線の中では頭一つ抜けていて、筆者としても自信を持って【excite MEC光】をオススメさせて頂きます!

excite MEC光のおすすめ申し込み窓口

excite MEC光を公式キャンペーンサイトから申し込むと、キャッシュバックはありませんが以下の特典を適用することが出来ます。

新規戸建てマンション
契約事務手数料
無料
1,100円
⇒0円
1,100円
⇒0円
標準工事費
無料
22,000円
⇒0円
22,000円
⇒0円
月額料金割引月522円割引×12カ月
⇒最大6,264円割引
月495円割引×12カ月
⇒最大5,940円割引
開通手続き 無料
または
Wi-Fiルータープレゼント
3,300円⇒0円
または
Wi-Fiルータープレゼント
3,300円⇒0円
または
Wi-Fiルータープレゼント
新規の場合
転用/事業者変更戸建てマンション
契約事務手数料
無料
2,200円
⇒0円
2,200円
⇒0円
標準工事費
無料
0円0円
月額料金割引月522円割引×12カ月
⇒最大6,264円割引
月495円割引×12カ月
⇒最大5,940円割引
開通手続き 無料
または
Wi-Fiルータープレゼント
3,300円⇒0円
または
Wi-Fiルータープレゼント
3,300円⇒0円
または
Wi-Fiルータープレゼント
転用/事業者変更の場合

特に大きいのは標準工事費が完全無料になる事でしょう!

契約期間無しと併せて一切の期間縛りが無いということになり、仮に早期解約することになっても安心です。

また、元々月額料金が安い上に1年間の割引が適用できます。

さらに、『Wi-Fiルータープレゼント』を選べば自分で高速通信に対応したWi-Fiルーターを選ぶ手間も省けるので、今一番気軽に契約できる光回線と言えるでしょう。

\契約期間しばり&解約違約金なし/

安い光回線を選ぶ際の注意点(デメリット)

格安光回線にもデメリットはあります。

月額料金の安さに目が眩み、知っておくべき欠点が見えなくなってしまわないよう、選ぶ際の注意点をいくつかあげてみました。

1.爆速ではない

多くの格安光回線は、国内で最も利用者数が多いNTTフレッツ光回線を借りて提供される『光コラボレーションサービス』です。

光コラボレーションとは

プロバイダなどの事業者がNTTのフレッツ光回線を借り、自社のサービスを付加して展開している光回線サービスのこと。略して光コラボとも言います。
光コラボレーションとして提供することで、各事業者が自社のオプションを組み合わせたり、特典・キャンペーンをつけて販売できるようになりました。
また、利用者側には回線とプロバイダの契約が一本化されることで支払いなどの処理がスムーズになるというメリットが生まれます。
有名どころだとソフトバンク光、ビッグローブ光などが光コラボレーションです。

利用者数が多いということは、それだけ回線が混雑しやすく、通信速度が低下する可能性が高くなるといえます。

対して、独自回線を使用しているauひかりやNURO光、電力系光回線などは、混雑しにくいため『爆速』と言われることが多いです。

2.高速通信に標準対応していない場合がある

現在光回線の主流になっている高速通信規格【IPv4 over IPv6】は、格安光回線でも基本的に提供されています。

ただし、それが『標準対応』になっているのか、もしくは別途申し込みが必要なのかはしっかり確認しましょう。

格安光回線の中には、高速通信サービスが有料オプションになっていたり、別途申し込み手続きが必要だったりする場合があるためです。

申し込みを忘れると、夜間や休日など混雑しやすい時間帯に速度が出なくて、ストレスを抱えることになってしまいます。

また、有料オプションだった場合は想定していた月額料金より上がってしまうため、しっかり把握しておくことが重要です。

3.スマホとのセット割が無い

携帯大手キャリアが運営しているドコモ光・auひかり・ソフトバンク光などは、自社グループのスマホとセットで利用することで、お得なセット割が適用できます。

例えばドコモ光の場合、ドコモスマホ1台当たり550円~1,100円の月額料金割引が、家族の端末も含めて最大20台まで適用可能です。

一方、ほとんどの格安光回線にはスマホとのセット割引サービスがありません。

そのため、家族内の複数人がキャリアスマホを契約している場合は、セット割引が適用できる光回線にしたほうがトータルの通信費が抑えられる可能性があります。

スマホも光回線も両方格安に乗り換えちゃえば関係ないね~

4.申し込み時のキャンペーンは期待できない

光回線の中には、申し込み時に高額キャッシュバック等の魅力的な特典が貰えるところがあります。

それを目当てに光回線を選ぶ方もいらっしゃることでしょう。

残念ながら、ほとんどの格安光回線はキャッシュバックキャンペーンを展開していません。

これは、安い料金でサービスを提供するため、過度な申し込みキャンペーンは出来ないからだと考えられます。

したがって、『キャッシュバックを貰って買いたいモノがある!』という考えの方にはあまり魅力的には見えないかもしれません。

安い光回線を選ぶメリット

逆に、自宅のインターネットを格安光回線にするメリットは何でしょう。

4つにまとめました。

1.長く使えば使うほどお得

格安光回線の最大のメリットは、長期的な視点でみた時によりお得になることです。

自宅のインターネット回線は、一旦契約すれば何か問題でも起きない限り、それなりに長く使うケースが少なくありません。

そして、長く使えば使うほど月額料金の安い格安光回線と一般的な光回線とのコスト差は広がっていくことになります。

2.解約違約金が掛からない場合が多い

一般的な光回線の契約期間は2年もしくは3年に設定されており、途中で解約した場合は違約金が発生します。

ユーザーを囲い込んで離さないようにすることが目的ですが、急な引越しや転勤などが多い方にとっては大きなデメリットです。

その点、格安光回線の多くは基本的に解約違約金が掛かりません。

これならいつ解約してもリスクが無いので、住居移動が多く固定回線の申し込みをためらっていた方も安心して契約できます。

3.セット割に縛られず自由にスマホを乗り換えられる

格安光回線のデメリットの1つに、『スマホとのセット割が無い』という点をあげました。

これは裏を返せば、『セット割にこだわる必要が無い』ということです。

今までセット割のためにスマホのキャリアを変えられなかった方も、格安光回線にすれば自由に乗り換えられるようになります。

4.普段使いに十分な速度が出る

普段使いのインターネット回線速度は、下りで100Mbpsも出れば十分快適と言われています。

WEB閲覧やネットショッピング、YouTubeなどの動画視聴でインターネットを利用するなら、格安光回線でも全く問題ありません。

ただし、FPSや格闘など速度が勝敗を分けるようなオンラインゲームで上位になりたい方は、ゲーム専用回線など速度に特化した光回線を検討した方が良いでしょう。

まとめ

おすすめの格安光回線を5つ厳選して紹介しました。

最後にもう一度おさらいしておきましょう。

この中で、今イチオシなのが【excite MEC光】です!

excite MEC光のメリット
  • 月額料金が安く、さらに1年間の割引が入る
  • 契約期間縛りや違約金がなく、工事費も完全無料なのでノーリスク
  • 高速通信が出来るDS-Liteを標準提供しており、対応ルーターが貰える

光にも”格安”の時代が来ています。

キャリアに縛られない格安スマホに続き、自宅のインターネット回線も格安光回線を検討してみましょう!

尚、現在excite MEC光の公式サイトでは、非常にお得なキャンペーンを展開しています。

下記ページでキャンペーン内容について詳しく紹介していますので、気になっている方はぜひチェックしてみてください。

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