ドコモ光電話

ドコモ光電話は、ドコモ光を利用した安心・便利・お手頃な固定電話サービスです。550円の月額使用料と、国内固定電話への通話料が全国一律3分8.8円のお手頃な光電話サービスです。また、現在お使いの電話番号や電話機を継続してご利用いただけます。

利用料金

月額使用料

ドコモ光回線にプラス月額550円でご利用いただける「ドコモ光電話」、6つの付加サービスと528円分の無料通話がセットになった「ドコモ光電話バリュー」がございます。

ドコモ光電話

安くてシンプルなプランです。

月額使用料	550 円／月

• ※ ドコモ光電話の金額です。通話料金は含まれません。

ドコモ光電話バリュー

安心・便利な6つのオプションサービス ^※1 と、1ヵ月くりこし可能な528円分の無料通話 ^※2,3,4 がセットになったおトクなプランです。

月額使用料	1,650 円／月

• ※ ドコモ光電話の金額です。通話料金は含まれません。
• ※1 「通話中着信」「転送でんわ」「発信者番号表示」「ナンバー・リクエスト」「迷惑電話ストップサービス」「着信お知らせメール」。
• ※2 携帯電話など、一部の発信先については無料通話の適用対象外となります。
• ※3 翌月1ヵ月に限り、くりこし可能です。翌月に使い切らなかった場合、無効となります。また、「ドコモ光電話バリュー」の無料通話分は契約当月から「ドコモ光電話バリュー」の課金開始日より日割りで適用されます。
• ※4 転用前に保持していた無料通話分の残額は、転用時に失効となります。

工事料

ドコモ光電話に関する工事料 ^※1 です。

• ※1 NTT東日本・NTT西日本のひかり電話をご利用中で「ドコモ光」へ転用の場合、工事料は発生しません。ただし、戸建・マンション間のプラン変更を伴う場合、またはマンションタイプで配線方式の変更を伴う場合に限り、「ドコモ光電話」の交換機等工事料1,100円 が発生いたします。
• ※2 「ドコモ光」と「ドコモ光電話」を同時にお申込みされる場合は、「ドコモ光電話」の基本工事料は適用いたしません。
• ※3 「ドコモ光電話」と同時に工事される場合は適用いたしません。
• ※4 「ドコモ光電話」から「ドコモ光電話バリュー」へ変更する場合にかかります。「ドコモ光電話バリュー」から「ドコモ光電話」へ変更する 場合はかかりません。
• ※5 加入電話等を利用休止して、同一電話番号を「ドコモ光電話」でご利用される場合の費用です。別途、加入電話等の利用休止工事料はNTT東日本、NTT西日本へお支払いただく必要があります。
• ※6 「番号通知」「番号非通知」に関わる工事料金は、「ドコモ光電話」の新規工事および転居工事と同時に工事する場合は無料です。
• ※7 ドコモ光電話対応ルーターの開梱、設置、開通試験、片付け等に関わる工事料です。
• ※8 内線等電話設定、鳴り分け等の電話設定等、ドコモ光電話対応ルーターの設定をNTTドコモにご依頼いただく場合に発生する工事料です。お客さまご自身で設定等行う場合は発生しません。
• ※ お客さま宅内での「ドコモ光」「ドコモ光電話」「ドコモ光テレビオプション（テレビ接続工事料・追加工事料を除く）」に関する工事費の合計が31,900円を超える場合、31,900円ごとに3,850円が加算されます。

契約事務手数料

契約事務手数料	2,200 円

• ※ ドコモ光と同時にお申込みされる場合は、ドコモ光の契約事務手数料3,300円のみが発生します。

通話料

• ※ NTT東日本・NTT西日本が提供する加入電話、INSネット（電話サービス）、ひかり電話サービスおよびコラボ電話サービス（テレビ電話・データコネクト（データ通信）・データコネクト通信中の音声通話は除く）、ドコモ光電話、他社一般加入電話、他社IP電話（050番号への通話を除く）へ発信の場合。国際電話・携帯電話・PHS・050IP電話・テレビ電話・ナビダイヤル（電話サービス）等への通話料金は異なります。

機器使用料

ドコモ光電話のご利用には、NTTドコモがレンタルで提供する「ドコモ光電話対応ルーター」が必要です。

東日本エリア

西日本エリア

注意事項

• NTT東西からの転用の場合、現在使用されているホームゲートウェイ（ひかり電話対応端末）は原則そのままお使いになれますが、回線品目変更と同時に転用した場合、一部機器が変更となる場合があります。
• 利用料金については、NTTドコモまたはNTTファイナンスから請求させていただきます。
• 無線LANをご利用される際には、第三者による盗聴・情報の改ざん・なりすましなどを防止するために、セキュリティ機能（通信の暗号化など）の設定を行ってください。

番号 ^※1・電話機 ^※2 もそのまま使える！

NTT東日本／西日本の「加入電話（アナログ電話）」や「フレッツ光」の「ひかり電話」からきりかえの方は、いまお使いの電話番号や電話機をそのままお使いになれます。

• ※1 お客さまが、転居前後でNTT東日本／NTT西日本の収容局が変わる場合、同一電話番号を継続してご利用いただけない場合があります。
• ※2 番号ポータビリティによりNTT東日本／NTT西日本のNTT加入電話から「ドコモ光電話」に切り替える場合、NTT東日本／NTT西日本よりレンタルしていた電話機の継続利用はできません。なお、NTT東日本／NTT西日本のひかり電話から「ドコモ光電話」に転用する場合、NTT東日本／NTT西日本のひかり電話契約時のルーターレンタル契約はNTTドコモに引き継がれます。

注意事項

「フレッツ光」の「ひかり電話」以外をご利用中の場合は、継続してお使いになれるかをお申込み時にお調べします。あらかじめ現在ご利用中の電話サービスの各項目をご用意ください。

なお、現在他社光コラボレーション事業者で「ひかり電話」を利用しているお客さまは、NTT東日本／西日本へ「加入電話（アナログ回線）に戻す工事」が必要となる場合があります。

• ※ 【1】【2】は「事業者発行の請求書」「Web明細サービス」「クレジットご利用明細や口座引き落としに記載の請求事業者名」「お申込み時の契約内容」で確認が可能です。
• ※ ご申告内容に誤りがあった場合、継続可否の判断ができないため、後日工事日の変更が必要となる場合があります。

オプションサービス

電話をより安心、便利にお使いいただくための充実したサービスをご用意しています。

• ※1「転送でんわ」は、NTT東西の加入電話のボイスワープと一部機能が異なります。
• ※2「発信者番号表示」のご利用には、対応の電話機が必要です。
• ※3「ナンバー・リクエスト」のご利用には、あわせて「発信者番号表示」のご契約が必要です。
• ※4 上記料金表に加え電話番号ごとにユニバーサルサービス料が必要となります。

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