株式会社NNコミュニケーションズ
SoftBank 光 取次終了のお知らせ

当サイトは「2023年9月29日18時」を持ちまして、SoftBank 光の取次を終了いたしました。

ソフトバンク光キャンペーン

SoftBank 光の利用をご希望のかたは、関連会社エヌズカンパニーの【 SoftBank 光 サイト】をご利用ください。

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IPv6高速ハイブリッド

ソフトバンク光のIPv6高速ハイブリッドは、ソフトバンク光オプションサービスのブロードバンドルーター「光BBユニットレンタル」を利用することで、IPv6ネイティブ接続サービス、および、IPv4 over IPv6技術によるIPv6ネットワーク上でのIPv4接続を可能にするサービスです。

IPv4とIPv6の違い

インターネットに接続する全ての機器にはIPアドレスという番号が割り当てられており、インターネット上に飛び交う様々な情報を正しく届けるために利用されています。

従来、IPアドレスを割り当てる仕組みは「IPv4」でした。「IPv4」は、約43億個のIPアドレスをインターネットに接続する機器に割り当てることができましたが、インターネット利用者の増加やインターネット接続機器(パソコン・スマホ・ゲーム機・家電 etc.)の増加により、IPアドレスの枯渇という問題が生じています。

そこで新しく開発された仕組みが「IPv6」です。「IPv6」は、2の128乗、約340澗(340兆の1兆倍の1兆倍)個という膨大な数のIPアドレスを使用できます。

ソフトバンク光 IPv6高速ハイブリッド

「IPv4」では、ネットワーク混雑時の体感速度が低下する問題が生じますが、「IPv6」はインターネット利用者が集中する時間帯であっても高速で快適なインターネット接続が可能です。

ソフトバンク光のIPv6高速ハイブリッドは、「IPv6」を更に利用しやすくしたサービスです。「IPv4」または「IPv6」接続に対応したWebサイトのどちらであっても「IPv6」接続にて閲覧可能なサービスです。

IPv6高速ハイブリッド

IPv4

ネットワーク混雑時の体感速度

速い

遅い

IPv4 Webサイトへの接続方式

IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6

IPv4 PPPoE

IPv6高速ハイブリッドの利用料金

IPv6高速ハイブリッドの月額利用料金は不要ですが、「光BBユニットレンタル」のご利用が必須です。

表示価格は特に断りがない限り税込です。消費税の計算上、請求金額と異なる場合があります。
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